あなたの本当の消費カロリーを出す
「軽い運動って何?」で止まらないように、実際にやったことを積み上げて計算します。掃除を10分やったのか1時間やったのかまで反映されます。
からだの情報
ふだんの仕事・生活
運動を除いた「まる1日ぶんのベース」です。ここだけは選択式ですが、歩数で選べば迷いません。
今日やったこと・やる予定のこと
STEP 2 に含まれていない運動や家事だけを足してください。分単位で反映されます。
まだ何も追加されていません。上から選んで「追加」を押してください。
あなたの数字
目標体重に向けた摂取カロリー
PFCバランス(選んだペース基準)
※ 基礎代謝は Mifflin-St Jeor 式、活動の消費は「メッツ表(国立健康・栄養研究所)」の代表値をもとに (METs − 1) × 体重kg × 時間h × 1.05 で算出しています。値は目安であり、体組成・体調・運動強度によって変動します。本ツールは医療目的のものではありません。持病のある方、妊娠中の方、薬を服用中の方は必ず医師にご相談ください。
このツールの使い方
- からだの情報を入れる(性別・年齢・身長・体重・目標体重)
- ふだんの仕事を選ぶ。運動を除いた、まる1日ぶんのベースです
- 今日やったことを足す。掃除機20分、犬の散歩15分、筋トレ45分…と分単位で積み上げます
入力した瞬間に、基礎代謝・総消費カロリー・目標摂取カロリー・PFCがすべて更新されます。入力内容はブラウザに保存されるので、次に開いたときは前回の続きから始められます。
なぜ「活動レベルを選ぶ方式」をやめたのか
ほとんどのカロリー計算サイトは「軽い運動(週1〜3回)」のような選択肢から1つ選ばせます。しかしこれは、同じ「軽い運動」でも消費カロリーが2倍以上違うという問題があります。
たとえば体重70kgの人の場合:
- 掃除機を10分かけた → 約 28 kcal
- 掃除機を60分かけた → 約 169 kcal
- 犬の散歩を20分 → 約 49 kcal
- フリーウェイトを45分 → 約 276 kcal
この差を「軽い運動」の一言でまとめてしまうと、1日あたり200〜300kcalの誤差が出ます。1ヶ月で6,000〜9,000kcal、脂肪に換算すると約1kg分の誤差です。だからこのツールでは、やったことを1つずつ足す方式にしています。
計算の根拠
基礎代謝(BMR)
Mifflin-St Jeor 式を使っています。日本人向けのハリス・ベネディクト式より新しく、国際的にも精度が高いとされている計算式です。
- 男性:10 × 体重kg + 6.25 × 身長cm − 5 × 年齢 + 5
- 女性:10 × 体重kg + 6.25 × 身長cm − 5 × 年齢 − 161
活動による消費
「メッツ表」(国立健康・栄養研究所)の代表値をもとに、次の式で計算しています。
消費kcal =(METs − 1)× 体重kg × 時間h × 1.05
METsから1を引いているのは、安静時の消費が基礎代謝にすでに含まれているためです。これを引かずに計算しているサイトが多く、その場合は消費カロリーが過大に出ます。
減量ペースと期間
体脂肪1kgを約7,200kcalとして計算しています。減量ペースは週あたり体重の0.25〜0.75%の3段階で、これは筋肉の減少を最小限に抑えられるとされる範囲です。
PFCの決め方
- タンパク質:体重1kgあたり2.0g。減量中に筋肉を維持するための量です
- 脂質:総カロリーの25%。ホルモンの生成に必要なため、極端に減らしません
- 炭水化物:残りのカロリーすべて
安全のために設けている制限
- 摂取カロリーが男性1,500kcal・女性1,200kcalを下回る提案は出しません。それ以下は栄養不足と筋肉の大幅な減少を招きます
- 減量ペースは週あたり体重の0.75%までに制限しています
- 体重が落ちると基礎代謝も下がるため、3kg減るごとの再計算を案内しています
よくある質問
毎日この摂取カロリーを守らないとダメですか?
1日単位で完璧に守る必要はありません。大事なのは1週間の合計です。食べすぎた翌日に少し減らす、という調整で十分機能します。
体重が減らなくなりました
停滞期です。体重が落ちた分だけ基礎代謝も下がっているので、以前の摂取カロリーでは足りています。現在の体重を入れて再計算してください。
筋肉を増やしたい場合は?
目標体重を現在より多く設定してください。増量ペースに応じた摂取カロリーが表示されます。タンパク質は体重×2.0gのままで問題ありません。
数値はどのくらい正確ですか?
計算式による推定値です。実際の消費カロリーは体組成・筋肉量・体調・運動強度によって前後します。まずはこの数値で2週間試し、体重の変化を見て調整するのが最も確実です。
本ページの内容は情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とした医療行為ではありません。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、薬を服用中の方は、食事内容を変更する前に必ず医師にご相談ください。